今夜はとても寒いな。
暑いのは嫌だけど、寒ければ寒いで嫌っていうのが人間です。
近所のレンタル屋で旧作一本80円のフェアをやっていた。うれしいわーい。
映画『スクラップ・ヘブン』『誰も知らない』『ジョゼと虎と魚たち』を借りた。
『スクラップ・ヘブン』は、加瀬亮の出てる映画が観たくて観たんだが、やっぱいいなぁ、ツボだわぁ、加瀬さん。『それでもぼくはやってない』のときより若い雰囲気で、少年ぽさがあった。院長に復讐したあと車の助手席で超楽しそうにしてた姿が、まじときめいたっす。
あの人細美さんに似てるよな。なんつうか同じ種類の顔だ。今回特に思った。
『誰も知らない』は公開当時から気になってはいたけど、なんとなく観ずにいた。ちょっと観るのに勢いが必要な映画だと思う。観るならちゃんと観なきゃいかん、という気がする、というか、なんちゅうか。
YOUが演じてるみたいな親はいちゃいかんと思うが、なんとなく心の底から憎悪する気持ちが起こらないのは、私がこの役とは別にYOUのこと好きだからだろうか。それとも、あぁそうだな、そういう映画なんだな、きっと。まぁでもやはり、おまえは子ども産んじゃいかんよ、とは言いたい。そういえばこちらにも加瀬亮がチラッと出てた。これは偶然。
ジョゼは前に一度観たんだ。いまもう一度観たい気分だなぁと思って借りたんだけど、時間が足りなくて観ずに返してしまった。
他2本が、確実に安心ではないというか、もしかしたら観たあと嫌な気持ちになるかもなんて思って、それを緩和したい意味もあって『ジョゼ』も加えたんだけど、そうはならなかったということ。それはよかったけれど、あいかわらず臆病だな私。
そして観たい気持ちももちろんあったので、残念。できれば観たかった。
このごろ思うのだけど、過去の出来事がほんとに存在したことなのか、確信がもてない。そんなものなかったんじゃないかという気がしてくる。高校時代の私なんてものは本当にいたんだろうかと。あの場所は、あれは確かにあったものなんだろうかと。
別になかったとしても、現在の私に必要なものではないけれど、変ななんじがする。
なんかもう、あやふやなんだなぁ、いろいろ。気持ち悪い。ふわふわしないでほしい。
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バイト先の上司が、「俺の彼女めっちゃ可愛いねーん」という発言をしていて、とてもうらやましかった。いいなぁ。
バイト先の別の上司が、「彼女はいてるけど、ドキドキはせん」と言っていて、ふーんと思った。悲しい。どうでもいいけど、私はこの人の頭の形がとても好きで、もっと帽子を被らずに働いてほしいと思っている。
はやく本当のことを言えるようにしないと、いろんなことが手遅れになる気がする。この臆病さはどうしたらいいんだい。
“その他の日々”以外のことがしたい。娯楽は、無くても支障がないような気がするのに、実際無くなると驚くほど気持ちに余裕がなくなる。日々が殺伐とする。
そろそろ爆発しそうだなぁ。泣きそうだ。
私は嘘は言わないけれど、本当のことも全然言わないんだなぁと、なんだかしみじみ感じる。よろしくない。
だから“何考えてるかわからん”とかよく言われちゃうんだな。
とか言って、ほんとはずる賢い嘘もちょこちょこついている。嘘だと認識しないようにしているのかしらん。
いまのバイト先では私はなんか抜けてるアホの子みたいな立ち位置にいて、なにかといじられる。Sっ気のある対応をされる。他の場所ではそんな風に扱われないんだけどな、ぁ?
しかし、いじられるというか、からかわれるというか、いじめられるというか、そういうの普通に嫌やわ。「えーん、ひどいですー。やめてくださいよー。」的な反応を返すのも、そろそろ面倒くさい。内側がひんやりとしてきている。
どうやらMっ気はまるで無しだな、自分。
気持ちのある会話だけしていればいい友に、なかなか会えないこの頃。つらい。
熱は失われる一方な気がして焦る。
この冷静な私で会話がしたい。