昨日は、塩田千春『精神の呼吸』を見てきた。
やばかった。
なんかこう、でかいなぁってかんじ。
いろんな意味で力があるかんじだ。
黒いのも赤いのも、一体どこからはじめてどのようにつくっているのか、とても知りたいな。あのピンと張り詰めているの、難しいんでないのかい。ああ気になる。
服に糸が刺さっている(貫いている、あるいはそこから生えている)部分が、ドキドキすると思った。
映像は、目が開くシーンは好きだけど、あとは特には。写真も。
断然立体がよいわ。
皮膚のは、重そうなところがいい。
しかしまぁ、昨日はなんとも暑かったわ。
外歩くのつらかった。
肌がベタベタしよんねん。もわんとしたものに包まれていて、つらかった。
スパイシーな、辛っっい料理が食べたくなる。昨日食べたらとても美味かったはずだ。